TOEIC® Listening & Reading Test 完全ガイド

世界で最も利用されている、英語コミュニケーション能力を測るテスト

最終更新:2026/01/16

まずは1分で把握:TOEICの試験内容 早見表

「toeic 試験内容」で調べる人が最初に知りたい時間・問題数・構成をまとめました。 迷ったら、このページをブックマークして当日までに一度見返してください。

形式 マークシート
総問題数 200問
時間 約2時間
スコア 10〜990点
セクション 時間 問題数 パート
Listening 約45分 100問 Part1〜4
Reading 75分 100問 Part5〜7

※上記はTOEIC L&Rの基本仕様の整理です。目標スコアに合わせた勉強法は スコア別の勉強法、 学習時間の目安は何時間やれば届く?も参考にしてください。

TOEICには種類がある?まずはここで全体像

検索でよく出てくる「TOEICの種類(L&R / S&W / Bridge / IPテスト)」を、違い・選び方までまとめました。 まずは自分が受けるべきテストをここで確認してから対策に進むとムダが減ります。

TOEIC L&Rテストとは?

TOEIC (Test of English for International Communication) は、日常生活やグローバルビジネスにおける、英語によるコミュニケーション能力を測定するための世界共通のテストです。日本では就職活動、キャリアアップ、単位認定など、様々な場面でスコアが活用されています。

企業・学校で活用

多くの企業が採用や昇進の基準とし、大学では単位認定にも利用されています。

客観的な評価

スコア(10点〜990点)で英語力が客観的に評価され、能力を証明できます。

実践的な内容

ビジネスや日常のリアルな場面を想定した問題で、実践的な英語力を測ります。

テストの構成

リスニングセクション

約45分間・100問

会話やナレーションを聞き、設問に答えます。様々な国の発音(米・英・カナダ・豪)が使用され、実践的な聞き取り能力が試されます。

リーディングセクション

75分間・100問

印刷された様々な文書を読み、設問に答えます。語彙・文法知識に加え、速く正確に情報を読み解く力が求められます。

このページを読んだら、まずは10問で練習

「読むだけ」で終わらせないのが最短ルート。迷ったらトレーニング → テストの順にどうぞ。

当日の流れ・持ち物(初受験でも迷わない)

試験当日は「時間」「持ち物」「注意点」を押さえるだけで、余計な不安が減ります。

当日のざっくり流れ

持ち物チェック(保存用)

※会場・回によって細かい指定がある場合があります。最終的には受験票の注意事項を優先してください。

Readingの時間配分(目安)

Readingは75分で100問のため、時間配分でスコアが大きく変わります。 ここでは多くの受験者が使いやすい「逆算の目安」を置いておきます(個人差あり)。

目標 Part 5 Part 6 Part 7 ポイント
まずは600 12〜15分 10分 50〜53分 Part5は「全文精読」より、型(品詞・文型)でテンポUP
730を狙う 10〜12分 8〜9分 54〜57分 Part7は「設問タイプ」ごとに解き方を固定する
860以上 8〜10分 7〜8分 57〜60分 「迷う問題」を作らない。根拠探しの速度が鍵

より具体的な戦略は、Part7が終わらない人向け鉄壁の時間配分術 もあわせてどうぞ。

目標スコア別:最短ルート(600 / 730 / 860)

「toeic 試験内容」を把握したら、次は目標スコアに合わせてやることを絞るのが最短です。 ここでは、当サイト内の記事を使って迷わず次の行動に移れる導線を用意しました。

まずは600

基礎固め+頻出に集中

  • 初学者向けロードマップで全体像をつかむ
  • スキマ時間で「600に必要なこと」だけ回す
  • 公式問題集で形式に慣れ、時間感覚を作る
730を狙う

伸び悩み対策+Reading強化

  • スコア別の勉強法で「優先順位」を固定
  • 伸び悩みの原因チェックでムダ学習を削る
  • Part7の時間不足を解消して取りこぼしを減らす
860以上

弱点ゼロ化+解答速度の限界突破

  • Part5/6は「型」で秒速処理(迷わない)
  • Part7は設問タイプ別の固定戦略で速度UP
  • インプットとアウトプットの比率を整える

迷ったらまずは「600→730→860」の順で積み上げるのが王道です。 いまのスコアに合うルートを選び、上のリンクを順番に読むだけで「次に何をするか」が決まります。

各パートの詳細解説

Part 1:
写真描写問題 (6問)

1枚の写真について、4つの短い説明文が放送されます。写真の内容を最も的確に描写している選択肢を選びます。

Point: 状況を正確に把握

Part 2:
応答問題 (25問)

1つの質問または文章と、それに対する3つの応答が放送されます。最もふさわしい応答を選びます。

Point: 疑問詞と文頭に集中

Part 3:
会話問題 (39問)

2〜3人による会話を聞き、内容に関する3つの質問に答えます。図表と関連付ける問題も含まれます。

Point: 質問の先読みが鍵

Part 4:
説明文問題 (30問)

アナウンスやナレーションなどの短いトークを聞き、内容に関する3つの質問に答えます。

Point: 話の流れを掴む

Part 5:
短文穴埋め問題 (30問)

不完全な短文を完成させるために、4つの選択肢の中から最適なものを選び、文法力や語彙力が問われます。

Point: 品詞と文型を素早く判断

Part 6:
長文穴埋め問題 (16問)

Eメールや案内文など、長文の中の空所に最もふさわしい選択肢を選びます。文脈理解も重要になります。

Point: 全体の文脈を意識

Part 7:
読解問題 (54問)

様々な文書(シングルパッセージ、ダブルパッセージ、トリプルパッセージ)を読み、複数の質問に答えます。

Point: 時間配分と情報検索能力

次に読むべき記事(迷ったらここ)

初心者必見!TOEIC初受験ロードマップ

初心者向け:最初にやることロードマップ

TOEIC初受験で「何から始める?」を最短で整理。教材選び・学習順序・挫折しないコツまで。

目標スコア別の勉強法

600/730/860:目標別の勉強法

今のレベルから最短で伸ばす戦略をスコア別に。やることの優先順位が明確になります。

目標スコアに届くまでの学習時間目安

学習時間の目安:何時間で届く?

目標スコアまでの「リアルな距離」を知って、計画を立てやすくする記事です。

よくある質問(FAQ)

このページで扱っているのはListening & Reading(L&R)です。S&Wはスピーキング/ライティングを測る別試験で、実施形式やスコア体系が異なります。求人・学校の要件がどちらか必ず確認しましょう。

TOEIC L&RはListening約45分(100問)Reading約75分(100問)で合計200問です。Part1〜7の構成や目安時間は、ページ上部の「試験内容 早見表」にまとめています。

一般的に「TOEIC」として有名なのはL&R(Listening & Reading)ですが、S&W(Speaking & Writing)など別形式もあります。求められている種類(L&RかS&Wか)を、応募要件や学校の指定で確認しましょう。

英語学習歴や普段の英語使用状況で幅があります。まずは模試で現在地を把握し、目標スコア別の勉強法で「やること」を絞るのが近道です。

まずは時間配分を固定し、Part5/6での時間超過を防ぎましょう。Part7は「設問タイプ別」に読み方を変えると改善しやすいです。詳しくはPart7最速攻略をどうぞ。

あります。まずは公式の形式に近い教材で「時間感覚」を作り、スキマ時間で単語・文法を回すのが効率的です。このサイト内では、次のトレーニングが無料で使えます。